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近鉄の伝説の4番打者 和製ヘラクレス「栗橋茂さん」に会いに行きました!

栗橋茂

栗橋茂氏は「帝京商工 – 駒沢大学 – 近鉄バファローズ」に、ドラフト1位で入団した左投げ左打ちの外野手です(近鉄バファローズ在籍期間1974~1989・背番号2)
パンチ力があるマッスルボディから「和製ヘラクレス」とも呼ばれていました。酒豪で短気、酔っての喧嘩も日常茶飯事で「金村義明」に色々な伝説をネタにされているレジェンドです。

栗橋茂:1951年8月10日(68歳)東京都板橋区・身長178cm体重83kg

  • 金村「栗さん…」※いつも通りの呼び方
  • 栗橋「栗さんなんて呼び方は馴れ馴れしんじゃ!」ボコボコー
  • 金村「栗橋さん…」※後日
  • 栗橋「お前は、よそよそしいんじゃ!」ボコボコー「栗さんでええ…」

と、プロ野球界のラストサムライと呼ばれた選手です(笑)

伝説の88年10.19のダブルヘッダー(同日に同チームが2試合する)でリーグ優勝を逃し、翌年にリーグ優勝、日本シリーズでは巨人に三連勝するも「巨人はロッテよりも弱い(加藤哲郎の発言)」で巨人に火を付け、四連敗し日本一を逃したその年に引退しました。

そんな昭和パ・リーグのスラッガー栗橋茂さんに会いに行きました。
目的地は猛牛ファンお馴染み近鉄の本拠地「大阪藤井寺市」です。
この藤井寺で栗橋さんは「スナック しゃむすん」を営業しているんです!

大分~藤井寺編

大分空港を利用する予定でしたが、取る前にチェックしたチケットの価格が倍になってしまったために「福岡 – 関空」を使って移動しました。

福岡経由の遠回りで行ったこと、飛行機が1時間以上も遅れたことで藤井寺の到着は16:30頃でした。

まずは藤井寺で最近評判が良いと言われている「焼き鳥吉屋」に行きました。焼き鳥の塩味はやや薄味で、からしを付けて食べるスタイルです。ここの名物は「鳥釜飯」で、目の前に置かれて40分炊き込みます。
鶏釜飯は具材が多くて、それぞれの味が主張せずに混在して良い出汁が本当に美味しかったです(※ 量は小茶碗で4膳ほどあります)

大阪と言えば「たこやき・お好み焼き」などの粉物ソース以外にも、串カツ&ソースと味がハッキリしている食べ物が多い中で、繊細な「焼き鳥吉屋」の鶏釜飯は本当に美味しかったです ^^ /

焼き鳥吉屋

⚾ いよいよ、しゃむすんへGO!

しゃむすんの場所が分からなくて20分くらい近辺をグルグルと迷ってしまいましたが、しゃむすんは何と藤井寺商店街に入った横奥にありました(藤井寺駅南口から徒歩2分ほど?)
営業開始は20:00からで時刻は19:58になっていましたが、完全に電気は消えていました(しゃむすんは「日・祝休み」で、この日は平日)

まさかの臨時休業…? そう思った瞬間に商店街から自転車でヘラクレス見参!!!

和製ヘラクレスキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 真っ暗な店内には明かりも付きました!!!

しゃむすん

入店して色々な野球の話を聞かせて頂きました(※ 色々なお話が楽しかったのですが、選手名が絡みますので詳細は割愛させて頂きます)

店内には自身のユニフォームや藤井寺球場がなくなる時にもらったという品々が置いてありましたよ。

  • 「あの写真は誰ですか?」
  • 栗橋氏「あれは俺や。健さん(高倉健)みたいやろ?」
  • 「健さんより断然男前ですね」
  • 栗橋氏「何言うか!網走番外地(昭和40年から人気シリーズになった東映映画)は良かったなぁ」
  • 「雪山を脱走する一作目がモノクロの映画でしょ」
  • 栗橋氏「知っとるんか???」
  • 「知ってますよ。それにしても健さんより男前ですね」
  • 栗橋氏「何言うか!」

その後、ご機嫌で高倉健の歌を披露してくれた栗橋さんでした🎶

最後にサインをもらって帰りました。色紙にしゃむすんシールを貼ってもらい、現役時代の貴重な栗橋茂野球カード(バッティングのスイング中のカード)まで頂きました。

  • 栗橋氏「そのカード本当は恥ずかしいんや」
  • 「何でですか?」
  • 栗橋氏「体が開いているやろ」
  • 「ガッツリ開いてますね(笑)」

常連さんに写真を撮って頂きました。

栗橋さん、手作りのおつまみとお酒ご馳走様でした ^^ /

栗橋茂

翌日・・・

大阪と言えば「かすうどん」が有名です。かすうどんと言うとほとんどの人が「天かす?」と言いますが、牛ホルモンを高温で揚げ「油かす」とも言われます。加寿屋(KASUYA)は醤油味でやや濃いめのスープです「ごはん・おにぎり・炊き込みご飯」のいずれかが無料なのが嬉しいサービスです🍙

かすうどん

今度は「ガッジーラの館」へ

今度は北陸「石川県」に移動し、小松空港近くの能美市「松井秀喜ベースボールミュージアム」に行きました。ここはレンタカーなどの車を使わないと行けない場所です。普通に住宅地の松井家の目の前にありますからね…

まずはガッジーラがお出迎えしてくれます。

松井秀喜ベースボールミュージアム

松井秀喜の「幼少時~星稜高校時代・巨人時代・NYでのワールドシリーズMVP」など輝かしい栄光が詰まったミュージアムでした。それにしてもタイトルや賞、トロフィーなどの多さに驚きました。

松井秀喜ベースボールミュージアム

石川県と言えば「石川カレー・石川おでん」などが有名ですので「ターバンカレー・石川おでん・北陸の刺身・北陸の珍味」などを堪能しました。

石川カレーの特徴はいくつかありますが、大きなポイントとしては黒色のドロリとしたルーが特徴です。

ターバンカレー

夜は金沢の中心街に移動し、おでん屋の老舗「菊一」に行きましたが行列で断念しました ^^;

おでんの味付けは九州と変わりませんが具材が特徴的です。北陸の「のどぐろ」の刺身も満喫しました。

石川おでん

最後はバットミュージアムへ

最後は同じ北陸の隣県「富山県南砺市(なんとし)」に移動して「南砺バットミュージアム」に行きました。
ここは日本一の木製バットの生産地で、一つのバット工場が撤退した際に譲ってもらったバットの数々が展示してあります。

駐車場は店の真裏にありますが、道幅や駐車場は広くありませんので大きな車よりはコンパクトカーなどが良いです。

南砺市バットミュージアム

往年の名プレイヤーや有名メジャーリーガーのバットはもちろん、現役選手のバットも多数ありました。

南砺市バットミュージアム

王会長もご来店♪

南砺市バットミュージアム

1Fと2Fにバットが飾られていましたよ。

南砺市バットミュージアム

娘さん夫婦が長崎でホークスファンということで鷹の祭典のユニフォームが飾られていました。

南砺市バットミュージアム

夜は北陸富山の「きときと刺身盛り」を食べました「きときと」とは富山弁で「新鮮」と言う意味で、富山空港の名称も「富山きときと空港」です。大分空港よりもコンパクトな空港でした。

きときとの刺身

ちなみにきときと(富山県)がある日本海側は冬に雨が多く、2日に1度のペースで雪が降ります。ホームセンターの目立つ所に「雪かき用のスコップ」があり、靴屋では長靴や防水ブーツなどがメインで展示されます。スタッドレスタイヤはもちろんのこと、車のガラス用の雪かき道具や雪用のワイパーもある地域です。

普通に20cmは雪が積もるとのことで、雪に慣れていない場合には冬が本格化する12月半ば~2月は避けた方が賢明でしょう。ニュースでは私が帰宅する翌日(12/6)が初雪かもしれないと言っていましたのでギリギリセーフでした💦

今回の野球紀行記のサインや野球グッズは店内に展示しています。

記載はしていませんが、元メジャーリーガーの超お宝グッズも仕入れることができましたよ ^^ /

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